赤ちゃん連れ深夜便搭乗レポート|シンガポール→羽田を10ヶ月息子と帰省搭乗
赤ちゃん連れの飛行機での移動…心配は尽きないですよね。今回日本への帰省で深夜便を初めて利用した私たち。
「普段夜は授乳すればすぐ寝てくれるから案外日中移動するよりも楽なのでは?」
なんて考えが甘かったです。実際にやってみると色々と大変だったのでまとめてみました。

私たちが利用したのはANAの便で
- 22:30(SIN)→5:55(HND)計6時間30分の飛行機、その後国内線で1時間
アメリカやヨーロッパに比べれば全然可愛いものかもしれません。それでも大変なのは変わりありませんでした。
赤ちゃん連れ深夜便で大変なこと
バシネットに寝かしてもすぐ起きる
息子は現在10ヶ月で寝かしつけには添い乳をしている為、おっぱいは不可欠な状態です。普段も3時間おきに授乳をしています。もちろんバシネットを事前に予約し、授乳・寝かしつけ→バシネットで自分たちの睡眠を確保と思っていたのですが、実際は足音やトイレのドアの開け閉めの音で目を覚まし、やっと寝かせてもまた泣いという結果となりました。
泣き続けられたらどうしよう?何か言われたりするのかな…そんな不安な状態がずっと続く
多分私たちの席の周りの人は「赤ちゃん連れか…」と思われたと思います。「うるさくなりませんように…」そんな心の祈りが各方面から私に届いたように感じました。そして、その祈り以上に強く強く願っているのが私。赤ちゃんだしある程度泣くのは仕方がないかもしれませんが、人様にできるだけ迷惑をかけないように…そんな風に思うほど精神的疲労がジワジワ溜まっていくのです。
小柄な人だとバシネットからの抱っこ・寝かせが重労働
160センチの私でもちょっと高い位置にシートが設置される為、抱っこする際や寝かせる時は主人の力を借りないとといった感じでした。日々酷使している私の腕が悲鳴を上げる結果に。
じゃあバシネットなんてそもそも利用しなくてよかったかというとそんなことはありません。
- おむつや授乳ケープなど必要なものがすぐ取り出せるスペースに
赤ちゃん連れとなると大きなバッグがパンパンになる程荷物が増えます。それも直接床に置くのも抵抗が…でもバシネットをお願いしたことで必要なものをすぐそここら取り出すことができて本当によかったです。
- 3列の1席が空席に!!!
ANAの方の配慮に本当に感謝します。私たちの座席はエコノミー中央の3列だったのですが、その一席を空席にしてくださっていました!感激!!こればっかしはその時のフライトの混雑状況だと思うのですが、子供をその席に寝かせることができ、何度もバシネットで起きては泣いてを繰り返していた息子も安心したのかゆっくり寝てくれました。
周りを見渡すと搭乗前に寝かせて離陸時お目めぱっちり赤ちゃんも
普段なら20時過ぎには寝ている息子も、いつもと違う環境に脳みそが活性し、空港までの車内も、搭乗手続き中の抱っこ紐の中でもまったく寝てくれませんでした。搭乗ゲート前で待っている子連れを見るとほとんどの子はぐっすり。でもそれがよかったのか離陸時の授乳ですぐ寝てくれました。逆に今まで寝ていた子は起きてしまって機内でお父さんに抱っこされながらウロウロしている子が多数。寝るなと言っても遅いとかわいそうですができれば搭乗まで寝ない方が助かると思います。
結局一睡もできない
子供は膝の上や、隣のシートで寝ていましたが結局私は一睡もできませんでした。
主人は親戚に「全然寝れなかった〜」とか言ってましたが2時間いびきをかいて隣で寝ていたのは誰だったのでしょうか?
寝返りして落ちたらまずいとかやっぱり気が気じゃないです。なので、空港に着いた後のスケジュールは余裕を持って組まれた方がいいと思います。
睡眠不足による不要な夫婦喧嘩が勃発
普段なら問題ないことも、睡眠不足と疲労で夫婦お互い心の余裕をなくし「なんでそんな言い方するの?」「そういうつもりはない!!」みたいなことがはじまるわけです。一番協力し合わなければならない二人が必要ない喧嘩。。睡眠不足は敵です。
その後国内線で実家へ
私たちはやっと日本に着いたかと思ったら、すぐ国内線に乗り換え。約1時間程度のフライトでしたが無事到着しその後子供と一緒に昼寝爆睡となりました。深夜便の際はその後布団で爆睡できる環境が必要です。
まとめ
今回深夜便を利用してみて私の感想は…
次は日中のバシネット付きの便にしたいと思います。
- 泣いて騒いだらどうしようという精神的負担が後に響く
- 睡眠不足で体調が悪くなる
- 睡眠不足の為いらぬ夫婦喧嘩が発生する
結局、大人が普通に深夜便を利用しても寝不足で辛いのに、そこに赤ちゃんのお世話と、日中の育児は変わらずあることを考えると、私は日中の便を利用したいと思います。